wedataを使ってちょっと楽しようと思いついたは良かったが垢の作り方が分からない。どうもOPENIDを使ってるらしい。OPENIDは分かる。分かるが普通各サイトのボタンが付いてね?YahooとかGoogleとかさ。wedataにはそんな物全くない。検索してもwedataの垢の作り方なんか出てこない。初歩的すぎて書くまでもないのか。俺のようなお馬鹿さんもいるというのに。仕方がないので自分で調べてまとめる事にした。
まずどうもYahooとはてなが対応してるらしい。よしYahoo垢でやってみよう。Yahooのユーザー名を入れてみたり色々試行錯誤しながらそんなこんなで一日経過。その結果どうもYahooのURLを入れれば良いらしいという事が分かる。早速yahoo.co.jpと入れてみる。おお!見慣れた認証ダイアログが出てきた!なるほど、URLを放り込めばいいのか。放り込まれたURLが対応サイトだったら認証に進む訳だ。よし後は対応サイトを調べるだけだ。OPENIDを提供してるドメインを片っ端から放り込めば分かるだろう。
サイト名 | 入力文字 | 備考 |
---|---|---|
https://www.google.com/accounts/o8/id | ||
Windows Live | OPENID対応のニュースは腐るほど出てくるが肝心のURLが不明 | |
yahoo | yahoo.co.jp | |
はてな | http://www.hatena.ne.jp/はてなID/ | 最後のスラッシュは必ず付ける事 |
livedoor | http://livedoor.com/ | |
mixi | https://mixi.jp |
他にもあるだろうが確認できたのはこんな所。