- 作者:神田 千里
- 発売日: 2016/09/22
- メディア: 新書
- 作者:萱野 稔人
- 発売日: 2019/11/28
- メディア: 新書
日本人が知るべき東アジアの地政学 ~2025年 韓国はなくなっている~
- 作者:茂木 誠
- 発売日: 2019/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
日本人が知るべき東アジアの地政学 ~2025年 韓国はなくなっている~
以前から思ってたけどデータ用のHDDがヤバそう。なんせSandyおじさんなのでいっそおニューのRyzenマシンでも買うかとちょっぴり思ったがブラウザと専ブラが動けばそれでいいという程度の用途なので現状特に不満はない。ちなみに2500kにメモリ4Gという煽り対象にジャストフィットなスペック。電源は以前交換してるので平気なはず。なのでOS用HDDとセットでSSDにするついでにメモリの増設という計画を立てた。
買ったSSDは以下の物。正直データ用がSSDである必要は全くないのだが少しでもPCが静かになるかと思って。
【国内正規代理店品】Western Digital WD Blue 内蔵SSD 2.5インチ 3D NAND 採用250GB SATA 3.0(SATA 6Gb/s) WDS250G2B0A
【国内正規代理店品】Western Digital WD Blue 内蔵SSD 2.5インチ 3D NAND 採用 1TB SATA 3.0(SATA 6Gb/s) WDS100T2B0A
買ったのは以下の物。別に4Gでも困らなかったが何せ今はメモリが安いのでついでにという感じ。ちょっとどうかなと我ながら思うけど16Gで6000円という値段には勝てなかった。しかし一時期は16Gで2万円とかしてたから劇的に安くなったね。
CFD販売 デスクトップPC用 メモリ PC3-12800(DDR3-1600) 8GB×2枚 240pin DIMM (無期限保証)(Panram) W3U1600PS-8G
最近イベントビューアーにdiskエラーが出てるなーと思ってた。「 IO操作が再試行されました」という奴。HDDが寿命なのかしらと思ったがCrystalDiskInfoで見ると特に変わった事はない。何だろうなーと思ってたらある日HDDが激重で操作不能という事態に陥った。取り敢えずアクセスが収まるのを待ってから再起動をかける。しかしここからがトラブルの始まりであった。
再起動をかけたら超久々のブルースクリーンを拝む。Windows10になってからは初めてではなかろうか。しかも何をしてもOSが立ち上がらない。ブルースクリーンのループ。仕方ないのでバックアップから書き戻してやっと立ち上がった。と思ったらまた暫くしてHDDアクセスが不能になったと思ったら再びブルースクリーンのループ。今度はBIOSがHDDを認識してない。どういうこっちゃ。ちょっと焦ったがまずこういう時はHDDのケーブルを抜き差ししてみる。PC本体の電源ケーブルを抜き差ししてみる。これで大抵元に戻るはずだ。案の定これで再びHDDを認識して無事立ち上がった。
そもそもの原因はどう考えてもHDDへのアクセス過多だ。負荷がかかりすぎてプロセスがHDDにアクセスできずdiskエラーが出るのだ。では何のプロセスが負荷をかけてるのか。これまた手間取ったけどなんとかタスクマネージャーを立ち上げてプロセスを見てみる。するとsysmainとかいうプロセスが異常にアクセスしてる事が分かる。つまり原因はお前か!
調べてみれば何のことはない旧Prefetchが名前を変えただけだそうな。確かにこのサービスは止めるべきとかよく聞くが特に今まで問題なく動いてたので放っておいたがこんな事になるとは思わなかった。急に何でトラブルを起こすようになったとかという疑問はさておき取り敢えずこのサービスを無効にして様子を見てみるが今のところdiskエラーは出ていない。大変めでたいがなぜ急にという疑問が解決されてない。しかしこの所のWindowsUpdateのトラブルで問題の切り分けも容易ではない。まあ特に重くてどうしようもないという事はないし正直sysmainを止めても以前と何も変わらんので良しとするか。
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